7月10日に利根郡老人クラブ連合会ゲートボール大会が開催され、昭和村代表として橡久保老人クラブが出場してまいりました。
前年度優勝チームよりトロフィーが返還され、郡老連会長より挨拶を頂いた際に「トロフィーについている優勝リボンの一番古いものが、昭和村入原チームです。」とご紹介頂き今年度もリボンに名を残せるように頑張ろうと気持ち高く競技が始まりました。
普段練習しているところと違い、また大会の緊張感もあったのかいつものようなプレーができず苦戦しているようでした。奮闘しましたが残念ながら入賞を逃してしまいましたが、最後まで諦めずプレーをしている姿はとてもかっこよく素敵でした。
協会審判員の皆様、選手、大会に参加された皆さま、暑い中大変お疲れ様でした。