地域密着型通所介護事業「昭和の里」では、1月14日(火)~16日(木)の3日間、もちつき大会を開催しました。

   

利用者の皆さんにも、杵を持ってついて頂いたり、お餅を返して頂いたりして、昔取った杵柄で大活躍でした。

お餅をついた後は、からみ餅やあんこ餅にして頂きました。

 

利用者の皆さん、自分たちでついた餅を美味しそうに食べられました。

 

昭和村デイサービスでは餅つきは、しばらく中止していましたが、利用者の皆さんに昔を思い出し懐かしむことで、楽しみを一つでも増やして頂くことを目的に再開しました。今後も、楽しみを持って生活して頂けるように取り組んでいきたいと思います。

 

次回の投稿はな~にかなぁ⤴⤴⤴ お楽しみに👋👋