2月23日(木)職員研修を実施しました。
午前は、館林市にあります特定非営利活動法人三松会へ訪問し、塚田理事長より約2時間法人の活動の説明を受け施設を見学をさせて頂きました。
三松会では、社会的弱者の葬祭支援活動、後見人活動、孤独死予防センター活動、フードバンク活動など様々な活動を実施されており、とても多くのことを学び、約2時間の研修でしたがもっとお話を伺いたくなりました。
午後は栃木県宇都宮市にあります防災館へお邪魔し、暴風・火災時の煙・地震・豪雨体験をさせて頂きました。
体験してみて感じたこと、体験とはいえどもとても恐怖を感じ、今後の防災意識を向上しなければいけないと感じました。
また、今後いつおきるかわからない災害に備え社協職員として更に考えなくてはいけないと思いました。