11月15日(火)に令和4年度第2回生活支援体制整備事業協議体会議を開催しました。

7月に開催予定でしたが新型コロナウイルスの影響により延期となり、本日の開催となりました。

今回の会議では、県社協の「アドバイザー派遣」事業を活用し、高崎市第1層生活支援コーディネーターの目﨑氏、県社協蜂須氏、木村氏にアドバイザーとして参加していただきました。

協議事項は以下になります。

(1)ニーズ調査について

今回の会議では12人中9名の方が出席し、令和3年度に実施したニーズ調査を元に、協議が行われました。

構成員の方から活発な意見があり、楽しい雰囲気の中、協議が進みました。

アドバイザーの方からも助言があり徐々にではありますが新たな活動に向けて進み始めたと思います。

この会議は2ヶ月に1回開催し昭和村の地域福祉の充実について話し合いが行われます。

次回は、今回協議された内容をさらに進めて行きます。

構成員の方々、長時間の会議ありがとうございました。